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術後5日目 退院の日が決まる
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    JUGEMテーマ:健康

    退院した夢を見たので、早く退院したいなあと思っていたら、朝の回診で、明日以降なら退院しても良いと言われました。ヤッター。家族に迎えに来てもらう都合もあるので、家族と相談の上、明後日に退院することにしました。

    午前中には頭の骨に気になる影があるとのことで、CT検査をし、今後受ける予定の放射線の診療もあったので、疲れました。結局今の病院は、放射線治療が混んでいて、順番待ちのため、8月中旬以降になるまで放射線治療を受けられないので、別の病院に紹介状を書いて頂くことになりました。できれば、手術を受けた病院で放射線治療も受けたかったのですが、1ヶ月以上も何もしないで待っていて、万が一その間に再発したらと考えると、恐ろしいので、やはり別の病院でも構わないと思いなおしました。放射線治療を受ける病院について、友人にインターネットで調べてもらったら、特に悪い評判もなく、ランキングもまあまあでした。家族も、その病院について、知り合いが入院していたが、大丈夫だった等の意見だったので、そこに決めました。

    CTの結果は夜にはわかり、主治医から「おそらく転移ではないだろう。前からあるものかもしれないが、万が一に備えて、半年に一回CTを取って経過観察します」と説明がありました。ちょっと心配ですが、転移かどうかを心配しても仕方がないので、今できることをやりとげていきたいと思いました。

    ふと思い出したのが、10年ほど前に、バスに乗っていたとき、急停車して頭を強く打ったことがありました。あのときの傷では?とも思いました。転移でなく、その傷であってほしいと思いました。

    退院が決まったので、仕事の契約先の担当者にメールをしました。即返事が来て、退院が決まったことを喜んでくれました。

    入院生活は、設備の整った病院、信頼できるお医者様、そして家族や友人、そして、患者仲間の皆さんのお陰で、楽しく過ごすことができました。それを思うと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。できることなら、長生きして、周りの人達のために少しでも役立てるような人生を送ることができればいいなあ。

    ↓大事典というタイトルだけあって、食事療法や、漢方療法、気功、心理療法、ホメオパシーなど、詳細にわたって、書かれています。副題は、「退院後から始まる本当の闘い」です。この本に出てくる「できる治療はいくらでもある」という言葉は、とても励みになります。情報がわかりやすく整理されているだけでなく、優しさが伝わってくる本です。がん患者の家族のために書かれたページもあるので、患者の家族にとっても、役に立つ本だと思います。私は退院後、この本を手元において、参考書として使っています。





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