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「がんに負けない、あきらめないコツ」を読みました
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    久しぶりに、がんに関する本を読みました。医師の鎌田實さんの増補決定版 がんに負けない、あきらめないコツ (朝日文庫)という本です。



    この本には著者の鎌田先生と松村さんという乳がん患者との往復書簡が載っています。松村さんが回復する手立てを探るため、鎌田先生は、遺伝子学者の村上和雄氏や、食生活教育研究家の高橋久仁子さん、免疫学者の安保徹氏らにいろいろな質問を投げかけて対談をしています。松村さんは亡くなるのですが、そのことについて書かれた箇所を読んで、涙があふれました。

    鎌田先生と各分野の専門家の対談の中に、健康的な生活を続けるためのヒントがたくさん見つかりました。

    中でも私が生活に取り入れたいと思ったのは、

    ・乳がんの手術をした人は、大豆の摂りすぎに注意する。
    ・心の持ち方でがん抑制遺伝子のスイッチをオンにする。
    ・生き甲斐を持つ。
    ・「がんばらない」ことで副交感神経を刺激してリンパ球を増やす。
    ・きれいな花や緑をみたり、笑ったり音楽を聞いたりして、ナチュラルキラーを増やす。
    ・軽い運動をする。
    ・たっぷりと睡眠を取る。
    ・ゆったりと暮らしてリンパ球を増やす。(病院で血液検査をしたらそのデータのコピーをもらってみる。リンパ球の数がわかる)
    ・爪もみ療法をしてみる。(副交感神経を刺激し、血流を良くし、がんと闘える体制にする。)
    ・肉を少量にして海藻類やこんにゃく、キノコ、野菜の食物繊維等、繊維の多い物をたくさん摂り、消化管を使う。(消化に時間がかかるので、副交感神経が長時間刺激される)
    ・余命宣告をされても、信じない、気にしない。(余命宣告をされるとリンパ球が一気に下がるそう)
    ・よく笑い、よく泣く。
    ・ゆっくり呼吸する。(副交感神経が優位になる)
    ・実存的転換を起こす。(ちょっとわかりにくかったので、もう少しよく読む必要がありそう。)

    ということです。
    そして、巻末の「がんにならない、再発させない、再発しても負けないための7つのコツ」も
    参考にするつもりです。

    それから、直接治療に関係はないかもしれませんが、この本の中で紹介されていたあの森へ (児童図書館・絵本の部屋)だいじょうぶ だいじょうぶ (ちいさな絵童話りとる)100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))パシュラル先生からの手紙 という絵本も読んでみようと思いました。







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      Comment
      2014/02/12 1:51 PM posted by: おマメ
      キャロットさん、こんにちは。
      有益な情報のシェアありがとうございます。

      わたしも爪もみやってます。かれこれ2年位。
      ヒマなときとか夜寝る前にやったり。
      自分で効果がはっきりわかるわけではないですが、
      手軽にできて健康にいいなら!と思ってやっています。

      これを読んで、大自然を見に行きたくなりました。
      2014/02/13 10:10 PM posted by: キャロット
      おマメさん、こんにちは。

      おマメさんは2年前から爪もみされているんですね!!
      私はこの本を読んで最近始めたばかりですが、ヒマなときに手軽にできるので、気に入っています。

      大自然ですかあ。いいですね。大自然にふれたら、どんなだったか聞かせて下さいね。

      私も大自然を感じられる場所に行きたくなりました。秋田の温泉の岩盤浴にも、チャンスがあれば行ってみたいです。

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