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乳がんの手術から、6年半経ちました
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    半年に1回の触診を無事クリアしました。6月には、術後7年目の検診があります。
    今年でやっと7年です。このまま何事もなく10年、15年、20年と元気で過ごせることを願います。

    今日は、ガンがゆっくり消えていく 再発・転移を防ぐ17の戦略がん 家族はどうしたらよいか-告知・医療・ホスピス・看取り 迷い、悩んだとき (池田書店の健康と家族シリーズ)の2冊本を読みました。

    ガンがゆっくり消えていく 再発・転移を防ぐ17の戦略で、日本人成人の一日あたりのカルシウム必要量は700mgということを知りました。そして、乳がん発覚後私が飲まなくなった牛乳は、それほどカルシウムが多くないこともわかりました。例えば、食品100Gあたりのカルシウム量は、ワカメ1300MG、切干大根440MG、しらす干し530MGですが、牛乳は100MGだそうです。(P91)

    私は骨密度が同年齢の平均数値より少し低いので、骨粗鬆症が心配なので、これからは、カルシウムの高い食品を意識しながら摂取していこうと思っています。



    もう1冊のがん 家族はどうしたらよいか-告知・医療・ホスピス・看取り 迷い、悩んだとき (池田書店の健康と家族シリーズ)を読んだのは、最近交際を始めた恋人が、結婚を意識してくれているからです。

    まだ恋人に病気のことを伝えていませんが、結婚するなら必ず伝えるだろうし、そのためにも、この本を読んで家族の立場について考えてみたいと思ったのです。

    189ページに書かれていた「死別する悲しさを伝え合う」という部分が勉強になりました。

    がんイコール死ではないけれど、やはり死について考えることはあります。近いうちに死が訪れると実感したときに死別の悲しみを感じることを、「喪失予期悲嘆」というそうです。これは、病人も家族も感じることですが、こうした状況が来たときに、お互い悲しみや気持ちを伝え合うことが大事だそうです。

    心の奥に押し込んでいた思いを言葉に出して伝えることで、お互いの気持ちがより強く、密接につながりあうことができるのだそうです。

    そして遺言を残して、家族がそれを聞くことが、気持ちの交流になり、残された家族が死別後の悲嘆をのりこえるときの気持ちの支えになるそうです。

    交際を始めたばかり恋人と、いつか病気のせいで別れなければならない日が来るのはつらいですが、元気な今のうちに、少しずつ勉強しておくことで、冷静にふるまえるかもしれないと考えています。

    いつ恋人に病気のことを話すかまだ決めていませんが、病気について聞いたら恋人はショックを受けると思うので、そのときには、この本をプレゼントしようかなあと思っています。



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