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    「がんに負けない心理学」で明るい気分になるヒントを得る
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      先月購入した本の感想を書きます。

      乳がんが見つかったころは、がん患者の著書をよく読んでいました。
      一番たくさん読んだのは、がん患者学〈1〉長期生存患者たちに学ぶ (中公文庫)
      をはじめとする柳原和子さんの著書でした。分厚い本も、むさぼるように読み、それと平行して乳がん関連の本もいろいろ読みました。

      でも、その後がん患者の著書はあまり読まなくなりました。自分が、がんだということを忘れたかったかもしれません。

      でも、先月、和田のりあきさんの、がんに負けない心理学を読もうと思ったのは、前にも書きましたが、すっきりしたデザインで、すぐに実行できそうなアイデアがいろいろ載っていて、好感が持てたからです。

      読んでみて、気持ちがすっきりしました。臨床心理士である和田さんが、がんの宣告を受けたときや、その後の心の変化を、明確に表現していて、自分が体験した心の変化と似ていたからです。本を読むことで、自分の体験をもう一度ふりかえると、すっきりするのだということが、わかりました。

      それに、朝ストレッチ体操をする、とか、歌を歌うなど、すぐに実行できそうなアイデアが、
      たくさん書いてあります。さっそく、ストレッチ体操をしてみたら、とても気持ちがいいし、
      簡単にできるので、これからも、続けていこうと思っています。

      がんに負けない心理学は、「負けない」というからには、がんと向かい合って闘うかのような印象を受けるかもしれませんが、闘うというよりも、がんが見つかっても
      自分を見失わず、心理的に自分で自分を支えながら、前に向かって歩くための本だと感じました。

      心理面を強化して、ポジティブに生きるのに、役だつがんに負けない心理学は、おすすめです。





      JUGEMテーマ:がん全般


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        Comment
        2009/12/24 2:54 PM posted by: ノア
        こんにちは。
        確かにそうですよね。
        私も乳がんの本やブログを見つけては読み、
        心が揺さぶられてしまって浮いたり沈んだり。
        自分を見失わないでいる事ってとても大切ですよね。
        2009/12/25 1:15 AM posted by: キャロット
        ノアさん こんばんは。
        そうですね。
        本やブログからは、影響を受けやすいので、
        本当に役立つ内容の物を選ぶことが
        大事なのかな、と思っています。
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